業務内容
製造課「成型作業」
成型作業は「成型ホース」を作る仕事で、材料を製品にする全行程の約半分を占めます。
成型ホースは一般的には「曲がり管」と呼び、その名の通りホースを意図的に曲げて形付けます。
成形のためには、曲がった形状の型を作成しその型に合わせてホースを加工します。
型はマンドレルと呼ばれる鋼材の芯棒で、図面通りの形状に曲げて製作します。
そこにホース材料を差込み、熱を加えることで成型ホースが完成します。
ホースの形状は簡単な曲げから複雑な三次元構造の物まで様々ありますが、作業自体は特別な資格が必要なく、一度覚えてしまえば誰でもできるようになります。
また覚えることで、誇れる技術を身に付けることができます。

製造課「仕上作業」
成型作業で製作した成型ホースは、必要な製品の長さ(図面通りの長さ)よりも若干長めに作っているため、正確な長さにするための仕上作業が必要です。
仕上作業で成型ホースを製品と同じ長さの木型にはめ込み両端を刃物でカットすることで、全行程の約75%が完了します。
成型ホースの種類によってはこのあとマーキング(しるし)をつけたり、金具やパーツを取り付けたりします。

一日の流れ
製造課
品質保証課

製造
・押し出し ・裁断
・成形(挿入・脱型)
・加硫 ・洗浄

検品

お昼休憩

お昼休憩

製造

出荷
※午後に休憩が入ります。